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◆正式名称◆
パラオ共和国(Republic of Palau)現地ではベラウとよばれている
◆面積◆
488km2(屋久島とほぼ同じ)
◆人口◆
20,000人(2004年、世銀)
◆首都◆
コロールKoror
◆人種◆
ミクロネシア系
◆言語◆
パラオ語、英語基本的には英語だが、現地の年配の方々は戦時中に日本語の教育を受けていたため流暢な日本語を話せる方が多く、パラオ語は日本語がそのままパラオ語として使われている言葉が非常に多い。
◆宗教◆
キリスト教
◆位置・地勢◆
南北およそ640Kmに渡り200以上の島々が散在するが、このうち人が住んでいるのは9島のみで残りの大多数は無人島。これらがパラオの景勝地、「ロックアイランド」として呼び親しまれている。地質はおもに火山島と隆起サンゴ礁による石灰岩島を含み、隆起サンゴの島々は長年の侵食によりマッシュルーム型の奇観を造りだし、ロックアイランドとして広く知られている。
◆通貨◆
USドル
◆電圧◆
日本の電気製品はそのまま使える。ただし長時間使用の場合は変圧器が必要になる。
◆気候◆
海洋熱帯気候、高温多湿。日本のような四季はなく、雨期(6−10月)と乾期(11月ー5月)とに分かれる。
◆歴史・文化◆
パラオの有史以前は未だに謎のままだが、調査によりパラオの人類存在は紀元(西暦)100年程前と言われている。また、パラオは各国により半世紀にも及ぶ統治を受け続けてきた為、現在も様々な文化が混在している反面、現在も尚、昔ながらの宗教・風習・伝統を重んじ、実際に伝統儀式が行われている。
◆チップ◆
パラオではチップの習慣はない。ただし大きなホテルの場合、ベルマンやルームキーパー、ルームサービスに対するチップが半ば常識となっている。目安としては、ベルマンが荷物を運んでくれたら荷物1個につき$1、ルームサービスを運んだ場合は料金の1割程度。
◆飲料水◆
生水は飲まないこと。ホテルの水道も同様(ただしパラオ・パシフィック・リゾートのみ飲用可)。ミネラルウォーターの利用をおすすめする。
◆外出禁止令◆
コロール・アラカベサン・マラカルの各島で深夜2時(18歳未満は深夜0時)から朝6時まで外出禁止令が制定されている。この時間帯に歩いていて(ドライブも含む)パトロールに見つかると、旅行者でも1晩拘留されることがあるのでご注意を。
◆税金◆
出国税:パラオ出国の際、パラオ国際空港でひとり$20(3歳未満無料)が現金で徴収される。
ロック・アイランド&ダイビング許可証:ロック・アイランドを含むコロール州でダイビング(シュノーケリングを含む)する際は“Rock Island and Diving Permit”の発行を受け、携帯する必要がある。ひとり$15で15日間有効。フィッシングをするには「フィッシングライセンス」$20が、またガラスマオ州やアルコロン州での観光には$5、ダイビングに対しては$15の「ツーリスト許可証」が必要。さらにベリリュー州でのダイビングにもパーミット$10(1ヶ月有効)が必要。(2003年9月現在)
◆電話のかけ方◆ ホテルのフロントを通じてかけてもらうのが一般的。ホテルによってはダイヤル直通でかけられるところもある。国際認識番号(001など)+パラオの国番号(680)+相手の電話番号(市内番号から)
◆両替◆
日本円からの両替は現地でも可能だが、レートが良くないため日本や乗り継ぎ地のグアムなどで済ませておいた方が便利。人民元からの両替はできません。クレジットカード、トラベラーズチェックもお店によっては使用可。
◆郵便◆
切手購入、投函ともにホテルのフロントに依頼するのが便利。ただし、パラオから海外に送る場合は郵送に時間がかかる。絵葉書/70セント、封筒180セント(パラオから日本)
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