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◆公用語◆
公用語はマレー語。中国系住民の社会では中国語、インド系住民の社会ではタミール語使用。英語教育の水準は高く、旅行では英語が良く通じます。
◆時差◆
マレーシアと日本の時差は1時間。上海時間と同じです。
◆ビザ◆
観光・業務目的の入国にはビザが不要、3ヶ月の滞在が可能です。ただしパスポートの残存期限は入国時に6ヶ月以上残っていることが条件です。
◆通貨◆
単位はマレーシア・リンギット(RM)と補助単位セン(SEN)があり、1リンギットは100セン。日本円に換算すると1リンギット約33円。(2002年10月現在)日本国内ではマレーシアリンギットの換金はできません。ホテルやショッピングセンター、デパートなど観光客が利用する場所ではほとんどクレジットカードが使用できます。
◆宗教・習慣◆
国教はイスラム教。宗教の自由が認められているため、多民族国家を反映して仏教、ヒンズー教、キリスト教、道教、シーク教を信仰する国民も多くいます。
◆電気◆
220ボルト、50サイクル。プラグはたいていの場所でBFタイプが使用されています。
◆郵便◆
日本へのエアメールはクアラルンプールから投函すれば4〜5日で、他の都市からだと7〜10日くらいで日本に届きます。切手はホテルのフロントでも手に入ります。
◆予防接種◆
不要。ただし汚染国を通過して入国する場合は該当する予防接種が必要です。
◆入国時の免税範囲◆ マレーシア入国に際しては、通常の身の回り品以外に、酒類1本(1リットル程度)、紙巻タバコ200本(またはタバコ225g)まで無料で持ち込めます。それ以上の場合は税関に申告が必要です。尚、マレーシアはポルノ雑誌、ビデオの所持や持込は厳禁で、旅行者といえども厳罰が適用されます。また麻薬の持ち込みは死刑を含む極刑となります。
◆気候◆
熱帯性気候に属し、平均気温は26〜27度で気温の幅は21〜32度前後。年間降雨量は2000〜2500mmの雨が降ります。マレー半島の東海岸とボルネオ島のサバ洲、サラワク州では10月から1月にかけてが雨季にあたり雨量が増えます。ただし激しいスコールの後は気温が下がり、むしろしのぎやすくなります。
◆病気◆
さまざまな感染症風土病がありますが、都市部での観光やリゾートにステイしているだけであれば、危険なのは赤痢や食中毒などの腸管系感染症程度です。食べ物や飲み物に注意し、体調を整えてお区だけでかなり予防できるものです。ただ旅行に出かけるとどうしても疲れや飲み過ぎ食べ過ぎで、知らない間に抵抗力が落ちて姉妹勝ちです。そのような場合からだに病原菌が入ると簡単に病気になってしまいます。そこで、病気を予防する上で注意が必要な食べ物を紹介します。
[注意したい食べ物]
生水・氷・・・生水は飲まないで下さい。ミネラルウォーターは簡単に手に入ります。また氷は生水から作られることが多いので氷入りのものは要注意です。
生野菜・・・市場や屋台などで蝿がたかっているようなものは避けてください。
フルーツ・・・丸ごと買うのなら問題ありませんが、屋台などの切り売りフルーツは食べないで下さい。
乳製品・・・ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品は衛生状態の悪い店のものは要注意です
生もの・・・刺身や寿司などはたとえ一流レストランでも避ける方が無難でしょう。
河川では色々な寄生虫が存在していますので川で水遊びは避けて下さい。
山間地帯やジャングルではマラリアの可能性があります。これらの地域に出かける際には防虫スプレー、蚊取り線香などの準備のほか、肌を露出しない服装が大切です。
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